スピード婚について
前回の記事で主人との馴れ初めをサラサラ〜と書きましたが、交際半年でのスピード婚について。
もちろんお互いにビビビっと運命を感じ、この人しかいない!と思ったのがスピード婚に繋がったひとつの理由ではありますが(あくまでも私の見解です。笑)
主人と付き合い出した事で結婚を意識した私は良いタイミングだと思い、婦人科を受診。その時に子宮頚がん中等度異形成と子宮腺筋症の診断を受けました。
その時に通っていた婦人科の先生が(女性の先生でした)すごーーく合わなくて(T ^ T)こっちからは何も聞いてないのに、「妊娠は難しいと思いますよ〜」「きっと試験管ベビーですね〜」「でも異形成が進んだら手術になるのでそれまでに妊娠出産終わらせといてねー」
酷いと思いませんかー( ; ; )??
先生からしたら、沢山いるうちの患者の1人に過ぎないかもしれないけど、、軽い気持ちで検査を受けた私は先生の心無い言葉にすごくショックを受けました。
異常なしが当たり前ではないんですね。まさか自分が妊娠難しいカラダなんて…思いもしてなかったのでビックリでした。
その事を泣きながら主人に伝えると、、
今すぐに妊活を始めよう!結婚しよう!という流れになったのです( ; ; )
前向きに妊活しようと言ってくれた主人に感謝です♡
そんなこんなで、自然妊娠は難しいと言われながらもタイミング法で約1年様子をみていましたが、未だに授からず。不妊治療の為に病院に通う事を決意したのでした。