子宮頚がん中等度異形成について
ちょーど1年前。
2017年12月に子宮頚がん検査を受けて
ASC-US「アスカス」の診断。
聞きなれない単語に「??」でした。
要精密検査の必要があると言われ、コルポ診を勧められました。子宮頸部に酢のようなものをかけ、白くなったところが異形成部分らしいです。
コルポ診の注意点として、組織を切り取るので多少の出血。酷い人は出血が多くて貧血になる人も…との事。
聞いただけでも怖い(o_o)
コルポ診の結果、異形成が見つかったので組織を取って病理検査に。
私は出血も少なくて、検査の後普通に仕事に行けました。よかった〜(*'-'*)
結果は中等度異形成。
先生「思ったより悪かったねー。これ自然治癒しにくいわ。HPVの検査もしましょう」でした。本当この先生…患者の不安を煽る事しか言わない。。。
言われるがままにHPV検査。
結果はハイリスク型51型と58型でした。
年末に嫌な知らせ(T ^ T)
とりあえず妊娠希望の旨を伝えると経過観察しましょうとなりました。
3ヶ月後に再診。
この時は不安でたまりませんでした。
このまま癌に進んで子宮がなくなったら…妊活どころじゃない…
そんな不安を抱えながら3ヶ月を過ごしました。
#アラサー#子宮頚がん#中等度異形成#妊活